ページ

2019年8月19日月曜日

弓道の的中(射技)の物理的考察~押し肘の回内はなぜ必要か?~

30.押し肘の回内はなぜ必要か?

「的中率を上げるためにやれること」を説明する前に、検証しておかなければならないことができました。胸弦と同じようにあまり重要視はされないけれども、安定した的中に不可欠な押し肘の回内(肘関節の内側のくぼみの面を床に対してほぼ垂直にすること)です。
押し肘を回内させなくても的中を出せる人ももちろんいるでしょう。では、なぜ押し肘の回内が必要と言われるのでしょうか?


<仮説22>
押し肘の回内はなぜ必要か?

<検証>
さて、腕の骨格を考えてみましょう。
このように、上腕骨1本で支えられた上腕部と橈骨と尺骨の2本の骨に支えられた前腕部で構成されています。

上腕部は、肩関節によって前後上下のほぼ半球域に動きますが、肘関節に伝わった弓の力をそのまま肩関節で受け止めることができます。

前腕部は、橈骨と尺骨によって平行四辺形のリンク状となっていて、この平行四辺形の面直・内方向にのみ肘関節が折れ曲がります。

弓をまっすぐ押すには、肘関節が折れ曲がらないように、上腕部と前腕部を1本の棒のようにして突っ張ることが必要です。
矢を放つ時の弓の反発力は、弦の張り方向の上下のみであるため、この上下方向に肘関節が折れ曲がらないように肘を回内させなければ、離れの時の反動を抑えることはできません。

弓の反動を腕力だけで抑えきれる人は、肘の回内を必要としないでしょう。しかし、腕力の無い普通の人が少ない力で弓の反動を抑えるには、押し肘の回内による効果が必要となるのです。(回内させ過ぎると逆効果になることも理解することができるでしょう)

では、前腕部の筋肉についても見ておくことにしましょう。
肘と手首の関節の間の筋肉は。この図のように前腕に巻きつくように2つの筋肉群でつながっているので、押し肘の関節が折れ曲がらないようにするには、これらの筋肉の緊張状態を保つため肘を回内させると同時に、手首を反対方向に回外させて反発させておくことが必要になることを、自分の腕でやって確かめることができると思います。(弓道教本 射法八節図解 手の内の調え方の天紋筋が外竹の左角によくあたることに関係しますが、これを気にするあまりベタ押しになっている人も多いようです)

勝手の腕はどうでしょうか。

会では、腕を折りたたんで、矢が口割りの位置にくるまで肘を回内した状態にあります。押し肘と対称の位置関係になっているのです。

この両腕の肘の回内の位置は、弓構えのときに円相を取ることで、すでに定まってくるのです。
そして、勝手が矢軸方向にまっすぐ離れるためには、右肘から手首はむしろムチのように柔らかくしなやかな方が良く、前腕部の筋肉群の緊張を解く方向に関節の位置がありたいわけで、勝手の弦捻りの方向は。まさにこの状態を保つ方向に合致しているのです。


<まとめ>
押し肘の回内の必要性を人体の骨格から考えることで、円相や弦捻りの必然性までも理解することができました。目的が正しく理解されれば、誰もが怠りなくやることができるようになることでしょう。
押し肘を回内させることが苦手な人もいます。普段はやらない動きなので、無理も無いでしょう。押しの手を柱や壁に押し当てて肘の回内をトレーニングすることが簡単にできます。ぜひ、やってみてください。


次回は、的中率を上げるためにやれることを予定します。的中と仲良しになるために、またのお越しをお待ちしています。
解りにくいところがあれば、遠慮なくご質問ください。

がんばれ!


弓道の的中(射技)の物理的考察
もくじ

0.弓道の再開


1.はじめに
2.的中のための取り懸けについて(三つガケの場合)
3.的中について
4.離れについて
5.手を開いて(緩めて)離すことの弊害について(的中、上達を妨げるもの)
6.詰め合いについて
7ー1.張り合いについて~取り懸けを解いて離れる方法~
7ー2.張り合いについて~取り懸けを解いて離れる方法~
7ー3.張り合いについて~取り懸けを解いて離れる方法~
7ー4.張り合いについて~取り懸けを解いて離れる方法~
8.伸び合いについて
9.会のままの残身について
10.会での勝手の手の内を考える

11.取り懸けの親指と中指のクロスをどう解くか
12.取り懸けで親指を押える位置は?
13.押し手の手の内を作るとき、角見の皮を巻き込む?
14.「離す」と「離れる」はどう違う?
15.胸弦の活用
16.弓道の離れとアーチェリーのリリースとの比較
17.正射必中に必要な幾何学的な必須条件
18.細かい話にはなりますが
19.弦捻りをかけると離れで弦枕が引っかからないか?
20.中りに重要なのは押し手ではないのか?

21.会では見えない動作がある?
22.残身まで開く力αはどれだけ大きくできるのか?
23.集中力、モチベーションを下げない練習方法ってないの?
24.弦捻りの中心は、矢軸か親指の弦枕か?
25.カケ解きはどのように作用させればいいの?
26.既製のカケは親指で選ぶ
27.弦捻りの誤解
28.勝手の中指で親指の腹を押し出すについて

29.弓返りに大切なのは弓の捻り

30.押し肘の回内はなぜ必要か?


31.夏の暑さから弓を守るには

32.的中率を上げるためにやれること

33.かけがえのないものを受け継ぐには

34.かけほどきを身につけよう

35.(続)夏の暑さから弓を守るには

36.両肘の張りと弓の裏反りは似ている?

37.的中を維持するには、お風呂でエクササイズという手がある

38.的中のための本当のねらいとは

39.かけほどきの力の反作用も考えてみよう

40.的中は矢から学べ


41.「矢に学ぶ」①矢を分ける

42.「矢に学ぶ」②矢筋にのせる

43.「矢に学ぶ」③矢押し

44.「矢に学ぶ」④矢引き

45.「矢に学ぶ」⑤矢の離れ口

46.「矢に学ぶ」⑥矢妻をとる

47.「矢に学ぶ」⑦矢になる

48.スランプの原因を物理的に考察する

49.取り懸けをミクロに考察してみる

50.取り懸けをミクロに考察してみる(大切な補足編)


51.「離れ」の瞬間を考察する


がんばれ!
 

2019年8月9日金曜日

3Dプリンタと遊ぶ~ABSは猛暑に負けてない~

PLA材料で作ったリーフ用のスマホスタンドが熱で変形したので、ABS材料で作り変えた。ABS材料の製作時の変形に思考錯誤をしながら、なんとかできたスマホスタンドが酷暑の中を生き抜いている。さすがABS製である。
サブバッテリーを付けたiPhoneをしっかり支えている

去年PLA材料で作った物は自重だけで変形、おじぎしてしまった。 
イメージ 7
温度計で確認すると、車内は約70度近くまで上昇していた。
プリウス用はインパネ中央の苛酷な位置だが、ABS製ではしっかりとしている。
PLA製ではこんなに変形していた。
イメージ 3
やはり、ABS材料の3Dプリント時の反りによる変形は克服して、ABS材料を使いこなせるようにしていきたいものです。

2019年8月3日土曜日

7月のベストな的中


7月のベストな的中はこれです。
去年の7月のベストな的中はというと、
イメージ 1
こんな感じでした。
少し衰えが感じられますね。

衰えを感じさせない引き方を考える。これが今後の課題となりそうです。

的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にしてください。



2019年7月20日土曜日

イヤホンで、耳のかびが心配・・・。

最近、スマホで音楽を聞いたり動画をみたりして、イアホンを長時間使っていることが原因で、耳にかびができたり、難聴になってしまうことが問題になっています。
そこで、選択したのはこれです。
このように耳につけるので耳を塞ぎません。
これはいいねと、しばらく使っていたのですが、
汗でやわらかいカバーとイヤーピース部分が膨潤し、カバーが伸び、イヤーピースも柔らかくなって、すぐに外れるようになってしまいます。
そこで、思いついたのが、身近で手に入るチューブで代用することです。
配線用のシリコン系の熱収縮チューブがちょうど径があったので、付けてみました。
膨潤して伸びたカバー部分がチューブの継ぎ目を覆ってくれます。
 
使ってみるとこんな感じです。
おしゃれではないけど、とりあえず解決です!
圧迫感も柔らかくなったし、着脱の時も外れにくくなりました。



修理にチャレンジ!
  1. エアコンからの水漏れの解消法
  2. 鍵穴にクスリ?
  3. シャワーの水漏れ修理
  4. 自転車のサドルが切れた!
  5. ドライブレコーダーには気をつけろ!
  6. キッチンの水漏れ修理
  7. 新しいドライブレコーダー
  8. 急なクルマのパンクに対処できますか?
  9. クルマのタイヤは交換が必要なんです
  10. 充電式シェーバーの電池も交換が必要です
  11. 原チャリスクーターが大変なことに
  12. 原チャリスクーターの故障原因が判明した
  13. 原チャリスクーターの故障原因が判明した〜続編〜
  14. 原チャリスクーターの復活!〜完結編〜
  15. ノートPCのモニタがブラックアウト!で、畜光材料?
  16. イヤホンで、耳のかびが心配・・・。
  17. 掃除機も掃除が必要です〜ルンバの治療〜
  18. 輸入住宅のペアガラスサッシの窓枠修理にチャレンジ
  19. 財布の裏地の修理にチャレンジ
  20. 壊れたキッチンの開き戸タイプの収納を引き出しタイプにバージョンアップ
  21. 食洗機の汚れ落ちが悪くなった〜15年目の食洗機の修理〜
  22. 窓シャッターは優しく開けてくださいね〜ペアガラスサッシに内窓?〜
  23. 窓シャッターは優しく開けてくださいね〜ペアガラスサッシに内窓(完結編)〜
  24. くすんだヘッドライトにクレンザーはいいね!
  25. エアコンの掃除は意外と忙しい〜エアコンの分解掃除にチャレンジ〜
  26. ミニコンポの修理〜ゴムベルトが切れた時の応急処置〜
  27. 掃除機も掃除が必要です〜掃除を怠った結果、ルンバの再治療〜
  28. ルンバに猫の毛対策を

2019年7月8日月曜日

6月のベストな的中

6月のベストな的中はこれです。
稽古できない日が続いたりして、的中を継続させることができないことがよくあります。

矢所がバラついてきた時、まず、押し手の手の内の形、肩や肘の入り具合などを点検していることだと思います。間違いではありません。

私が、お勧めするのは、弓と手の内の十文字(直角)、勝手の手の内の力の方向、そして、胸弦の当たり具合を点検することです。

ブランクが長いと、筋力も下がった中で引こうとするあまり、手先に力が入ってしまって、これらが崩れてくることがよくあります。

特に、胸弦の当たり具合は、弓の引きつけ具合と肘の張り具合に比例するので、ブランク明けには必ずチェックすると良いと思います。

胸弦を活用することで、弓の姿勢の安定させることも、離れのブレを抑えることもできるるのです。

私の場合は30年以上のブランクがありましたから、射法八節すべてのチェックが必要になりましたが、今はスマホで動画撮影が簡単にできるので、復活にさほど時間はかかりませんでした。


的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にしてください。


2019年6月22日土曜日

弓道の的中(射技)の物理的考察~弓返りに大切なのは弓の捻り~

29.弓返りに大切なのは弓の捻り

さて今回も、いただいた質問にお答えすることにいたします。
(「的中率を上げるためにやれること」は検証中のため延期させていただきます)

今回の課題は、腕をはらってしまうときにどう対処したらいいかということです。

押し手の手の内を正しく働かせることができていれば、必ずしも弓返りしなくても腕をはらうことはないのですが、弓返りさせることに理屈は共通しています。

結論から説明します。
手の内の中での弓の位置は、弓の捻りをフリーにした状態で30〜45°の位置です。
離れた後は常にこの位置に戻るので、腕を払うことはありません。

会を上から見ると矢と押しの腕の肘の位置は接近しています。
離れた後、弦は勝手の親指の先端を通るので耳には当たりませんが、下の写真の矢の位置のままに弦が戻れば、押しの腕に当たってしまうことになります。
しかし、上の写真の位置に戻って行けば、腕に当たることは無いのです。


<仮説21>
弓返りに大切なのは弓の捻り

<検証>
弓返り(弓の回転)を起こすには、弓に回転モーメントを働かせる必要があります。

角見で弓の右端を押して回転モーメントを働かせることで弓返りをさせると説明する人もいますが、回転中心からの距離は近過ぎるし、会では弓力で手が潰れて弓を面で押していることになるので、骨が膨らんでいる角見の部分は強く当たってはいるものの、回転するほどのモーメントがかかっているとは考え難いわけです。
このことは、手を開いて角見で押して弦を少し引いて離して見ると、ほとんど回転しないことで解ります。

それでは、取り懸けの位置から弦を指で捻って会の位置で離して見てください。
弓全体がねじられるとともに手の皮もねじられて回転モーメントがかかり、弦は元の位置まで勢いよく戻ろうとします。
弓返りの素
これが、弓返りを起こすための回転モーメントなのです。

会では、弓のねじれと手の皮のねじれで常に回転モーメントが働いている状態となります。

離れて弓の回転が始まった後は、親指と人差し指で弓をはさむ力が回転を加速することになります。

弓を握りこんでいればここで止まるのですが、弓を握り込まない手の内では、弓の慣性で残身の位置まで回転して弓返りを起こすわけです。
この回転モーメントを効かせるための手の内の中での弓の位置が、これなのです。
この位置から弓を捻り、手の皮も捻って、緩めないことが大切なのです。


さて、腕を払ってしまうのはなぜでしょうか?
通常は体の前で弓を引いているので、猿腕でかなり腕が曲がっている場合を除けば、腕と弦とはある程度のクリアランスが保てています。
腕の中心線と親指と人さし指の中央が一直線上に位置することが重要です。

なぜなら、弓の力を真っ直ぐに腕の骨に伝えるためです。
これがずれていると、弓を支えるための余計な力(分力やモーメント)が必要になり、手首や手の内の力みになります。
このように手首を控えすぎていると、手首を折って離れるようになってしまいます。
手首を折って離れると、腕と弦を近付けることとなって、腕を払ってしまうわけです。
また、ベタ押しになってしまうと、角見の凸部から弓の右端が落ち込んでしまうので、弓の捻りが効かせなくなり、腕を払うことになります。

捻りを効かせるために小指を弓に巻きつけるように指導する人もいて、小指が短いのに無理矢理とどかせようとするあまりベタ押しになってしまっている人も多く見かけますが、逆効果です。小指が巻きついていなくても、薬指までは誰もが届いて弓の捻りは効かせることができるので、弓返りは出せます。
小指を浮かせて引いても・・・

小指を掛けないと、弓の下側が速く戻り、弓が上を向くのを押さえきれない
小指の効かせ方は、10.会での勝手の手の内を考えると13.押し手の手の内を作るとき、角見の皮を巻き込む?でも触れていますので、参考にしてください。

弓に捻りを効かせる感覚は、左手の手の内の形を作って、両手でタオル(雑巾)を絞ってみることでつかめると思います。決して必要以上には握り込まず、タオル(雑巾)が手の内の中を滑り出さない程度の握りの感覚も味わうことができます。試してみてください。


<まとめ>
弓返りをさせるためには、押し手の手の内の中の弓の位置が重要です。
この位置からの弓の捻りがあれば、腕を払うこともなく、綺麗な弓返りが出せます。
小指を無理やり巻きつけることは、逆効果となる場合があるので気をつけましょう。


次回は、的中率を上げるためにやれることを予定します。的中と仲良しになるために、またのお越しをお待ちしています。
解りにくいところがあれば、遠慮なくご質問ください。

がんばれ!


弓道の的中(射技)の物理的考察
もくじ

0.弓道の再開


1.はじめに
2.的中のための取り懸けについて(三つガケの場合)
3.的中について
4.離れについて
5.手を開いて(緩めて)離すことの弊害について(的中、上達を妨げるもの)
6.詰め合いについて
7ー1.張り合いについて~取り懸けを解いて離れる方法~
7ー2.張り合いについて~取り懸けを解いて離れる方法~
7ー3.張り合いについて~取り懸けを解いて離れる方法~
7ー4.張り合いについて~取り懸けを解いて離れる方法~
8.伸び合いについて
9.会のままの残身について
10.会での勝手の手の内を考える

11.取り懸けの親指と中指のクロスをどう解くか
12.取り懸けで親指を押える位置は?
13.押し手の手の内を作るとき、角見の皮を巻き込む?
14.「離す」と「離れる」はどう違う?
15.胸弦の活用
16.弓道の離れとアーチェリーのリリースとの比較
17.正射必中に必要な幾何学的な必須条件
18.細かい話にはなりますが
19.弦捻りをかけると離れで弦枕が引っかからないか?
20.中りに重要なのは押し手ではないのか?

21.会では見えない動作がある?
22.残身まで開く力αはどれだけ大きくできるのか?
23.集中力、モチベーションを下げない練習方法ってないの?
24.弦捻りの中心は、矢軸か親指の弦枕か?
25.カケ解きはどのように作用させればいいの?
26.既製のカケは親指で選ぶ
27.弦捻りの誤解
28.勝手の中指で親指の腹を押し出すについて

29.弓返りに大切なのは弓の捻り

30.押し肘の回内はなぜ必要か?


31.夏の暑さから弓を守るには

32.的中率を上げるためにやれること

33.かけがえのないものを受け継ぐには

34.かけほどきを身につけよう

35.(続)夏の暑さから弓を守るには

36.両肘の張りと弓の裏反りは似ている?

37.的中を維持するには、お風呂でエクササイズという手がある

38.的中のための本当のねらいとは

39.かけほどきの力の反作用も考えてみよう

40.的中は矢から学べ


41.「矢に学ぶ」①矢を分ける

42.「矢に学ぶ」②矢筋にのせる

43.「矢に学ぶ」③矢押し

44.「矢に学ぶ」④矢引き

45.「矢に学ぶ」⑤矢の離れ口

46.「矢に学ぶ」⑥矢妻をとる

47.「矢に学ぶ」⑦矢になる

48.スランプの原因を物理的に考察する

49.取り懸けをミクロに考察してみる

50.取り懸けをミクロに考察してみる(大切な補足編)


51.「離れ」の瞬間を考察する


がんばれ!
 

2019年6月3日月曜日

5月のベストな的中

5月のベストな的中はこれです。
理屈を理解して引けば、日本の弓道も悲観するほど中らないないものではありません。

的中に悩める人は、今までの既成概念は一度捨ててみて、取り組んでみてはいかがでしょうか?

※的中に最も重要なのは、馬手(勝手)の手の内とその働かせ方である。
※弓手(押し手)はさほど重要ではない。的付けどおりに真っ直ぐに押せてさえすれば充分である。
※そもそも、人は同時に左右別々の動きをするのは苦手である。勝手をうまく働かせれば、同期した反射運動として押し手も働く。
※的(押し手)ばかりにとらわれず、正しい方法で勝手を働かせることが、正射必中への道である。

この仮説の確からしさは、これまでのベストな的中シリーズで検証されています。

的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にしてください。


2019年6月2日日曜日

バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編4)

24.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編4)

11.バッテリー(鉛)は再生出来ますで紹介したパルス発生機取り付け後のその後の話16.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編1)のその後の話19.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編2)のその後の話21.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編3)のその後です。
パルス発生機
かなり暖かくなってきました。暖かいというようりは既に暑いと言った方が良さそうです。

パルス発生機取り付けから半年以上が経ちました。今の状態はこれです。
どうも、現状維持というところです。

やはり、今回のパルス発生機ではここまでかな?ちゃんとしたバッテリー再生処理をしないと復活まではいかないようです。

しかし、5年目の車検整備ではバッテリーの交換を促されることもなくすみました。3千円程度の価値はあったと見るべきでしょう。

今度はリーフの走行用バッテリーも劣化してきていますから、もしかしたら7年目は別の車になっているかもしれませんね。

その頃には、容量の大きなバッテリーに交換できるようになっていていると嬉しいのですが、重量が大きく増加して改造となるでしょうから、ちょっと無理ですね。


エコな生活
もくじ

1.太陽光発電設置から10年
2.太陽光発電の費用は高い?
3.遮熱塗料にしてみよう
4.役に立つエコカーの選び方
5.役に立つセカンドカーの選び方
6.太陽光発電の故障と復活
7.電気自動車ってどうよ?
8.Leaf to Homeって何?
9.オール電化なのにガスファンヒーター?
10.LED電灯も進化してます

11.バッテリー(鉛)は再生出来ます
12.ペアガラスサッシにして良かった
13.脱衣所にエアコン
14.リーフの冬はすぐに暖かい
15.エコキュートのスペースと水圧
16.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編1)
17.電気自動車ってどうよpart2(充電はタダ?)
18.エアコンの風向をカスタマイズ!
19.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編2)
20.まだまだ素足でいけます

21.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編3)
22.脱衣所にエアコン(その後)
24.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編4)