33.(続)中古の新型リーフに買い変えた
中古車は、年式、走行距離、車の状態などによって、価格が決まってきているようで、オプション品にどんなものが付いているかは、あまり中古車価格には反映されないようです。
今回は、いろいろなオプション品が付いていたので、かなり得した気分です。
①LEDフォグランプ ¥76,587
②フロアカーペット ¥29,800
③マジカルイルミネーション ¥39,800
④カップホルダーイルミネーション ¥21,362
⑤キッキングプレート ¥34,046
⑥セキュリティ&セフティパック ¥55,284
ドアミラー自動格納装置
セーフティイルミネーション
カーアラーム
超音波センサー
⑦ナンバープレートロック ¥3,240
⑧プラスチックバイザー ¥18,792
その他
・テレビ・ナビキット ¥19,800
例えば、
マジカルイルミネーション(足元を9色の光で照らす)
カップホルダーイルミネーション
キッキングプレート
セフティイルミネーション(フロント・リアドア)
これはお買い得でした。12月でしたので、ちょとしたクリスマスプレゼントです。
もちろん、旧型リーフで使っていた3Dプリンターで作成したiPhoneスタンドも作り変えです。
ベース部分の作り変えと差し込み長さ切断で対応
標準モニターは7インチで小さいので、老眼に優しい大型モニター(10インチ)となるiPadスタンドも作り変えます。
純正の7インチモニターが小さく見えます
<参照>
3Dプリンタと遊ぶ~iPhone&iPadスタンドを作り変える~
エンジンの音や振動もないEVにとって、最も気になるのはロードノイズです。
しかし、新型リーフではトノカバーがオプションとなっていて、この車には、付いていませんでした。ラゲッジから入ってくるロードノイズが遮音できず、ちょっと気になります。旧型リーフのトノカバー付きから乗り変えた人しか気付かないことかも知れません。
「遮音」でふと思いついたのは、
窓シャッターは優しく開けてくださいね〜ペアガラスサッシに内窓?〜
この時に試しに使ってみたサウンドガードという吸音・遮音材が残っています。
ホームセンターで買ったサウンドガード
これをラゲッジに敷いてみます。
なんということでしょう。
ラゲッジからのロードノイズは減ったような気がします。(騒音レベルを測ってはいないので個人の感覚です)
そして、何より、吸音材に荷物が沈み込んで、ズレないし転がりません。ロードノイズどころか、荷物の音まで防音できています。
何かと試してはみるものですね。あとは、耐久性はどうか?ということですが、経過観察していくことにします。
<追記>
遮音ができたので、あとは荷物の目隠し。
突っ張り棒と使わなくなった夏用の寝袋でカバーしました。
ウィンドウの外から見ると・・・
27.太陽光発電の故障と復活のその後(オール電化の停電対策)
28.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編5)〜もう限界か〜
29.電気自動車ってどうよ?(電池寿命)
30.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編6)〜限界です〜
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