※「ベストな的中シリーズ」は「弓道の的中(射技)の物理的考察」の検証結果です。
12月のベストな的中です。
2025年は、老いによる体の衰えと向き合いつつ、的中(射技)の物理的考察を進めることを強いられましたが、体力や運動神経でなんとかしていた部分に気付き、学びがあったように思います。2026年もこれは続くでしょう。
ところで、
2025年の年間のベストな的中は、3月のベストな的中にしました。
的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にして稽古を楽しんでください。
弓道の的中に悩める人への誰も語らない新事実、3Dプリンタ活用とエコな生活の実話、ちょっとは役に立つ情報満載です!
※「ベストな的中シリーズ」は「弓道の的中(射技)の物理的考察」の検証結果です。
12月のベストな的中です。
2025年は、老いによる体の衰えと向き合いつつ、的中(射技)の物理的考察を進めることを強いられましたが、体力や運動神経でなんとかしていた部分に気付き、学びがあったように思います。2026年もこれは続くでしょう。
ところで、
2025年の年間のベストな的中は、3月のベストな的中にしました。
的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にして稽古を楽しんでください。
※「ベストな的中シリーズ」は「弓道の的中(射技)の物理的考察」の検証結果です。
11月のベストな的中です。今年のベストとなる矢所の収束となりました。
こういう的中がでると、報われます。
ところで、
教本には、離れは胸郭を広く開くとありますが、働かせる張り(力)の中心をどこにとるか考察してみました。
下図に示すように、押し肩を中心にした方が、押し引きのバランスが良くなり、ブレも小さくなることが解ります。胸を中心にすると、引き(馬手)の方が強くなるとともに、馬手のブレが増幅されます。
的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にして稽古を楽しんでください。
42.電気自動車ってどうよ(電気自動車はエコじゃない?)
電気自動車は、製造過程、必要な電気の発電、廃棄過程で、CO2を発生しているから、「エコじゃない」という自動車評論家は多い。
それはおそらく、電気自動車を自動車としてして見ることができていないからであって、視野の狭さを感じてしまいます。
電気自動車は、V2H(Vehicle to Home)とペアで自動車としてだけではなく、蓄電池としても活用できるということを無視してしまっている。
環境破壊となっているメガ・ソーラーは絶対反対だが(エコロジー(環境保全)の本来の意味を理解せず利益のみをみているからだ)、EVを蓄電池として利用して、太陽光発電を組み合わせると、相乗効果は大きいのです。
しかも、利用する電気自動車がリユースとなると、さらにエコなのです!
実際に、円安による電気代の高騰、酷暑などの災害級の環境変化の中でも、前年から月々の電気代が上がらないという安定的なメリットをもたらしてくれました。
これは、夜間の安い電気をリーフに蓄電し、朝夕間に使用し、昼間は発電した電気を使用することで得られます。
さて、自分の車の稼働率(働いている時間の割合)を考えてみたことはありますか?
ドライブや旅行に行く時以外は、通勤に使う程度で、おそらく80%以上は駐車場に飾ってあるだけなのです。
稼働率としては、ほんの20%程度以下になるのではないでしょうか。購入に数百万円、車検や税金や保険に数十万円するのに、ほとんどの時間は、駐車場に飾ってあるだけ、こんなにもったいないものは他にないと思います。
夜間に4hくらい充電し、昼間と朝夕は半日程度放電し(急なお出かけがあっても対応できるように、充電率の30〜50%は残していますが)、EVを蓄電池として使用。もちろん、お出かけの時は移動手段として、0回転からの最大トルク生かして、ガンガン走れます。
こんな使い方をすると、EVの稼働率は50%以上にはなるでしょう。
しかも、災害時などの停電対策にもなりました。酷暑や寒い冬において、電力ピークシフトにも貢献できるのです。
<まとめ>
電気自動車EVは、自動車としか見れない人にはエコじゃないのかもしれませんが、蓄電池としても活用している人にはとっては、電気自動車はエコなのです。
エコな生活のために、またのお越しをお待ちしています。
※「ベストな的中シリーズ」は「弓道の的中(射技)の物理的考察」の検証結果です。
10月のベストな的中です。
大学時代に使っていた17.5kgの肥後蘇山、8年前に壊れてしまったのですが、思いを捨てきれずにいました。初めて買った矢とともに断捨離しました。
的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にして稽古を楽しんでください。
※「ベストな的中シリーズ」は「弓道の的中(射技)の物理的考察」の検証結果です。
9月のベストな的中です。
最近はあまり矢所が寄ってくれないので、8射皆中した場面を選びました。
歳をとると、以前は同時に複数のことを感覚的にできていたことが、急にできなくなってくるのをひしひしと感じるようになります。元に戻らないか、試みて見ましたが、どうも無理なようです。
なので、影響の大きいものだけに集中し、あとは切り捨てることにしました。
その結果が、上の写真になります。
的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にして稽古を楽しんでください。
※「ベストな的中シリーズ」は「弓道の的中(射技)の物理的考察」の検証結果です。
8月のベストな的中です。
気温35℃越えがあたりまえになってきました。暑い中、集中力を維持する方法を見出さなければなりませんね。
空調服を着て弓を引く姿を、見たくはない・・・。
的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にして稽古を楽しんでください。
64.正しい打起しにはムダが無い
最近、SNSに射形の動画が上がっているのを見ることが多くなりました。「バンザイ」打起しになっている方も多くて、正しい「打起し」の形とはほど遠い状態になっていて、気になっています。しかしながら、「打起し」の形は、的中との相関はほぼ無いので、物理的考察の対象外かとも思えます。
正しい「打起し」から大三の形(弓道教本 第一巻より)
※両肘を少し曲げています。
しかし、「打起し」の形にはそれなりの意味があるので、考察しておきたいと思います。
<仮説>
正しい「打起し」によって、ムダ無く「会」を創ることができる。
<検証>
正面打起しについてのみの検証です。
(1)弓構えにおいて、円相の形をとる(両肘を曲げる)ということは、自然に両肘の回内を整えるという機能があります。※30.押し肘の回内はなぜ必要か?参照
弓構えの形(弓道教本 第一巻より)
腕をまっすぐ伸ばしていると、(骨格上)回内はできないのです。(上図のように肘を曲げた場合と伸ばした場合で、やってみるとすぐ解ると思います)
また、円相の形をとると、押し手(弓手)の手の内と弓の十文字、取り懸けと弦の十文字を保つこともできます。肘を伸ばしたままでは、(骨格上)十文字(直角)は出しづらく、ベタ押しやたぐりになり易いのです。
(2)円相の形をとった(両肘を曲げた)まま「打起し」を行うことによって、肘の回内、手の内の十文字③と取り懸けの十文字④を保ったまま、弓を垂直に保持して行くことが出来ます。
肘を伸ばしたままの「バンザイ」打起しでは、肘の回内、手の内と取り懸けの十文字(直角)は(骨格上)保持することが難しく、崩れるのです。
(3)円相の形を保ったままの「打起し」からは、最短の軌跡・最少の力でムダなく大三に移行することが出来ます。
押し手(弓手)は、肘から先で弓を押し出し始める①のに対して、肘を伸ばした「バンザイ」の状態では腕全体で弓を押し出し始めないといけない②ので、必要な力はほぼ倍になっています。しかも、肘の回内もさせながらという複雑な運動になってしまいます。
勝手(馬手)は、右肘①'と右肩①''を押し上げる「ふところを大きくとる位」(右肘①'と右肩①''を押し上げ、右肩関節を背中側に移す動きをこう教わりました)を行うことが出来ます。
この位置から押し上げた右肩を右肘と同時に下げるように引き分けることによって、勝手(馬手)の肘は肩から後ろに入れるようになります。肘を伸ばした「バンザイ」の状態からでは、「ふところを大きくとる位」が取れないので、勝手(馬手)の肘は肩から前にしか入りません。(骨格上、肩を上げずに右肘を押し上げることはできません。大三で肩を上げないように指導する人もいますが、会で右肘を後ろに入れることが難しくなります。)
(4)円相の形を保ったままの「打起し」からは、弓返りが速くできます。
矢印①の角度分(約15°)弓を多く捻ることができるので、弓返りのための捻りが増し、弓返りが速くなるのです。
このように、物理的にみればけっこう単純な理屈なのに、その理屈を教わる機会はなかなか持てません。それに気付くか身につくかは、鍛錬として委ねられます。しかし、正しい射形には、その形に意味があります。ダンスを踊るときのポーズのように捉えても良いので、正しい形にはこだわってください。
「バンザイ」打起しは、美しさも感じられないし、ムダだらけです。
射形を意識しながら、打起し〜大三〜会までを引いた動画です。参考にしてください。
特に、大三のときの勝手(馬手)の「ふところを大きくとる位」の取り方は重要です。
大三〜引き分けは、押し手(弓手)から始動するようにしましょう。このことが、会〜離れの力のバランスにも影響します。
<まとめ>
肩や肘の上がり下がり、手の内の整いなど、細かいことはあまり気にせずに、教本にある射法八節図解の形をカッコ良いダンスとして捉え、正しいポーズにこだわって一射を引いてみてはいかがでしょうか?
動作するとき、自分の呼吸に合わせると、自然なリズムとなるでしょう。
的中と仲良しになるために、またのお越しをお待ちしています。
解りにくいところがあれば、遠慮なくご質問ください。
※「ベストな的中シリーズ」は「弓道の的中(射技)の物理的考察」の検証結果です。
7月のベストな的中です。
稽古を続ける中で無意識でやれている技(力の働かせ方)があります。
意識しなくても出来ているものなので、やれているうちは良いのですが、急にやれなくなってしまったときに、それがスランプの原因になって、的中しなくなってしまいます。
本人は意識していないのですから、なぜ、的中しなくなってしまったのか、全くわからない状況になります。
なので、弓道の的中(射技)の物理的考察では、なぜ的中するのか?なぜ的中しないのか?を、できるだけ明らかにしていくことには意味があると思います。
これまで、取り懸けの中で弦に直接触れている親指の働かせ方を主に検証してきましたが、取り懸けを構成する上で欠くことができない中指(三つ弽の場合)の働きについても、今後、検証していきたいと考えています。
的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にして稽古を楽しんでください。