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2020年5月8日金曜日

バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編6)〜限界です〜

30.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編6)〜限界です〜

11.バッテリー(鉛)は再生出来ますで紹介したパルス発生機取り付け後のその後の話16.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編1)のその後の話19.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編2)のその後の話21.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編3)のその後の話24.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編4)のその後の話28.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編5)〜もう限界か〜のその後の話です。
イメージ 1
パルス発生機
6年目の12カ月点検でメカニックさんから、バッテリーの電解液が濁ってきているとの指摘があり、ついに電極が劣化で破損してきたと判断。
交換前の電圧
やむなく、新品のバッテリーに交換しました。
交換後のバッテリーと電圧
新型のリーフは、メインバッテリー容量は充分なのですが、車自体の魅力が今ひとつなので、サブバッテリーを交換して旧型に乗り続けることにした次第です。
旧型リーフのメインバッテリーの状態
新充電プランは、充電を頻繁に繰り返さないといけない旧型リーフの買い換え促進のためもあるのかも知れない・・・。

総走行距離が2万キロ程度の旧型ユーザーには、メインバッテリーの容量アップ交換が、懐にも、環境にも優しいと思うのですが・・・。

パソコン、スマホ、ナビのように、バージョンアップができるかどうかは、これからの車に必要な要件だと思います。


エコな生活
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30.バッテリー(鉛)は再生出来ます(続編6)〜限界です〜


 

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