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2025年1月13日月曜日

エコな生活〜ペアガラスサッシに貼るだけ内窓は断熱効果があるのだろうか?〜

40.ペアガラスサッシに貼るだけ内窓は断熱効果があるのだろうか?


今年の冬は、これまでよりも寒い日が続きます。

円安の影響で電気代が上がっているので、光熱費にダブルパンチで効いてきます。


隣家の窓シャッターの騒音対策で追加した内窓は、断熱効果も発揮してくれています。

<参考>

窓シャッターは優しく開けてくださいね〜ペアガラスサッシに内窓?〜

窓シャッターは優しく開けてくださいね〜ペアガラスサッシに内窓(完結編)〜

窓シャッターは優しく開けてくださいね〜ペアガラスサッシに内窓(完結編+α)〜


この時に使った塩ビ板の端材がまだ残っています。これを活用して、1Fの窓にも内窓を追加してみます。


前回のように木枠を作るのはけっこう手間がかかります。なので、今回は、塩ビ板を両面テープで窓に貼り付けるだけの内窓にします。


用意する材料は以下の4つ。

①塩ビ板(厚さ3mm)・・・前回の端材なので材料費0円

②両面テープ(幅10mm-厚さ2mm(断熱するための空気層をなるべく厚くする))

③エプトシール(幅10mm-厚さ5mm(約80%まで圧縮できる))

 ・・・後から剥がしやすいように両サイドに両面テープで付けない辺を設けた

④木製テープ(幅10mm(両面テープを隠すため))


さて、製作です。

塩ビ板は端材なので、12個に区切られた枠に合うようにカットします。

両面テープを枠に合わせて貼り、塩ビ板を貼り付けます。

両端は、空気が抜けないように、エプトシールを貼り付け、塩ビ板で圧縮します。

まったく難しい作業ではありません。


塩ビ板の継ぎ目と両面テープを見えたままにすると、ちょっと見すぼらしいので、隠すように木製テープを貼って見た目を整えます。

これで、木枠があるような仕上がりに見えます。


ところで、

問題は本当にこれで断熱効果があるのかどうか、ということです。


温度検証といえばこれの出番です。

左側が塩ビ板を貼った後の窓、右側はまだ貼っていない窓です。それぞれに温度データロガーを置いて、温度データを取ります。

After

Before

1月1日から4日間の検証結果は、以下のグラフのようになりました。

塩ビ板を貼り付けた窓と貼り付けていない窓では、約1℃の差があります。


塩ビ板を両面テープで貼り付けるだけで、約1℃の断熱効果が得られるのは、けっこう大きな効果だといえます。


光熱費の節約に寄与してくれることを期待します。



<まとめ>

・窓に塩ビ板を(空気層を設けて)貼り付けるだけでも断熱効果はある。



コロナ対策で要らなくなったアクリル板があったら、活用してみてはどうでしょうか?



次回は、太陽光発電がまたまた故障、インバーターの基板交換を予定します。エコな生活のために、またのお越しをお待ちしています。



2024年12月29日日曜日

◎12月のベストな的中

※「ベストな的中シリーズ」は「弓道の的中(射技)の物理的考察」の検証結果です。


12月のベストな的中はこんな感じでした。


なんとか週2弱のペースで稽古ができているので、筋力は維持できています。今年1年で新しい弽にも慣れ、違和感はなくなりました。


今年最後の稽古で八射皆中を出せたことが、それを証明しています。

さて、

3Dプリンターのレーザー刻印機能を使って、家紋を入れてみました。

 

<参考>10.レーザー刻印にトライ



的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にして稽古を楽しんでください。


がんばれ

2024年12月28日土曜日

18年目の食洗機のメンテナンス〜ついに動かなくなってしまった〜

40.18年目の食洗機のメンテナンス〜ついに動かなくなってしまった〜


後付のビルトインタイプの食洗機


3ヶ月ほど前に、配管からの水漏れを治して18年目の食洗機が、年末に、ついに動かなくなってしまいました。


給水・排水はできますが、洗浄のポンプが動かない状態です。機械的な修理は自分でなんとかできますが、電気的なものはお手上げです。買い換えを検討します。


長い間、お疲れさまでした・・・。



<これまでの経緯>

食洗機の汚れ落ちが悪くなった〜15年目の食洗機の修理〜

18年目の食洗機のメンテナンス

18年目の食洗機のメンテナンス〜直後の悲劇〜

食洗機にちょーどいいステンレス製シムリングを見つけた!

18年目の食洗機のメンテナンス〜直後の悲劇 続編〜



2024年12月7日土曜日

◎11月のベストな的中

※「ベストな的中シリーズ」は「弓道の的中(射技)の物理的考察」の検証結果です。


11月のベストな的中はこんな感じでした。

 or 

今月の稽古は7回の週2弱のペースですが、自己目標の会四節を諦めなければ、このような的中を出せることがあります。矢所を寄せるには、会の安定と離れの導き方の丁寧さが求められるように思います。


<参考>

会から離れの物理的考察を俯瞰して観る


何かと、タイパ(Time performanceは和製英語、Time-savingで覚えよう)を求める今日この頃、弓道の本質である会はタイパしないようにしましょう。(会のタイパ=早気)

TVドラマの聖地:大正の姿を残す橋(造りの丁寧さが感じられます)


ところで、今年もまた、これを使う季節がやってきました。

充電式カイロ



的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にして稽古を楽しんでください。


がんばれ

2024年11月23日土曜日

エコな生活〜脱衣所にエアコン(その後×4)〜

 39.脱衣所にエアコン(その後×4)


36.エコな生活〜脱衣所にエアコン(その後のその後のその後)〜のその後の話です。

エアコンのメンテナンスは、1年単位で必要になります。サボっていると、カビ菌が舞う部屋の中で生活することになります。


2023年、

脱衣所にエアコンを新規に設置して5年目の時、配管が邪魔して送風ファンを外せず、分解掃除を途中で断念して、ハケと掃除機で掃除する程度で終了していました。

1年が経ち、送風ファンの汚れと熱交換器のサイドの部分の錆びがどの程度進んでいるかが気になります。

昨年の熱交換器の錆


2024年、

今回は、(宇宙戦艦ヤマトの真田さんではありませんが、)密かに購入しておいたファイバースコープを使用します。

ファイバースコープ

スマホにつないで使うもので、精度の高いものでなければ数万円で買えるようになっています。


これで、エアコンの中の汚れ具合を確認して、掃除する範囲と程度を決めることができれば、無駄な苦労や費用が減らせます。

ファイバースコープで見たエアコンの中の様子

送風ファンにホコリがこびりついています。熱交換器のほうはまだ汚れていないようです。なので、今回はファンのホコリを取ることだけに集中します。


前回は、ハケと掃除機での掃除だったので、完全にきれいにできていません。今回は、業者さんのように、送風ファンの分解まではせずに、高圧洗浄することにチャレンジしてみました。


本体のカバーの分解は、前回経験済みなので、ここまではすんなりとできました。狭い位置につけてあるので、固定金具から外した状態でないと分解できません。

しかし、このエアコンは室外機からの配管が邪魔してこれ以上の分解が難しく、送風ファンは取り外せません。


ここで、熱交換器の配管のサビの状態を確認しておきます。

今回⬅︎前回

前回は防錆オイルを塗っていましたが、サビの状態はさらに進んでいました。

サビと言えば、アレです。あの防錆剤を塗っておくことにします。

これを塗布した

<参考>

18年目の食洗機のメンテナンス〜直後の悲劇〜


配管の内側部分にもサビが進行していましたが、ここは、分解しないと手は出せないのでやむなく見送ります。これへの対処方は、次の宿題ですね。

湿気の多い環境での使用ですが、このエアコンの材料選択は、耐久性の考慮に疑問を持たざるを得ません。おそらく次の買い換えには別のメーカーを選択するかもしれません。


さて、今回のメインの目的である送風ファンの洗浄をやります。


①ゴミ袋の一辺を切って、エアコン洗浄の水受けをテープで貼り付けます。

②右サイドの電源とコントローラー部分に水が当たらないようにビニール(レジ袋などを活用)とテープで止めてカバーし養生しておきます。

③高圧洗浄機ケルヒャーで送風ファンに水を当てて洗浄します。

※ここでトラブル発生!

ケルヒャーのポンプを駆動させましたが、あまりにも勢いが強すぎます。ポンプを駆動させない状態でノズルから出てくる水の勢いで充分です。

(ということは、普通の散水用のノズルのストレート(ジェット)の勢いでもなんとか足りるように思います)


送風ファンの洗浄は終了。

送風ファンだけなら、意外と少量の水で洗浄できることが解りました。

(上の写真は、終了時の水溜まり状態です)


洗浄後の状態をファイバースコープで確認しました。

ファイバースコープで見た洗浄後の状態

乾かしたあとは、復元して完了です。


今年の冬、来年の夏も、ヒートショックの無い快適な入浴ができます。



<まとめ>

・送風ファンの洗浄は、ハケや掃除機でやるより、高圧洗浄が楽で確実でした。

・ケルヒャーのポンプ駆動は水圧が強すぎる。ポンプ駆動しない水圧で充分です。

(ポンプ駆動で熱交換器のフィンに当たるとフィンが曲がってしまいます)

・熱交換器のサビの進行が心配です。買換え時は違うメーカーのエアコンにしよう。



<追記>

ペアガラスであっても窓のアルミサッシは、熱をそのまま伝えてしまいます。寒い冬には、窓枠は外と同じ温度になって、窓からの冷気になります。なので、透明な段プラ板で断熱をしてみました。

Before→After

段プラの四隅にクッション材を貼ってはめ込んでいるだけですが、結露が減って防カビにもなっています。



次回は、ペアガラスサッシに貼るだけ内窓は断熱効果があるのだろうか?を予定します。エコな生活のために、またのお越しをお待ちしています。



2024年11月9日土曜日

エコな生活~電気自動車ってどうよ(こんどは中古の新型リーフの電池寿命)~

38.電気自動車ってどうよ(こんどは中古の新型リーフの電池寿命)


2020年、

買って5年目になった中古の2014年式旧型リーフのバッテリー容量は、10/12と2セグ減って、80%程度に減って、エアコンを効かせると満充電でも100km程度しか走れなくなりました。

2セグ欠けた旧型リーフ(24kwh)


5年目となると、電池容量は保証範囲内のSOH80%近くまで劣化して来たので、今はせいぜい120km程度なので、実質では80km程度となります。これでは、ちょっときびしい。


2024年、

そして、こんどは、


中古の新型リーフ(40kwh)に乗り換えて4年が経ちました。2年落ちで買ったので、6年目となります。


走行距離は33,000kmですが、Leaf to Homeでほぼ毎日、家庭用の電源として使っているので、EVの宿命であるバッテリーの劣化は普通より早いとは思っていましたが、ついに、11/12と1セグメント減って、バッテリー容量としては92%の37kwh程度に減りました。


ですが、航続距離はまだ200km程度はあるので、旧型の時よりは心配にはなりません。興味があるのは、次の1セグの減少があと何年後に来るのかということです。


公共施設の急速充電器の普及も少しは進んできたので、以前ほど電欠の不安はなくなりましたが、1基しか設置していないところがまだほとんどで、充電待ちの心配はまだまだ解消されないでいます。EVの普及が進まないのもこれが最大のネックだと、EVユーザーである私は考えます。(日産はほとんどの店舗に24h稼働の急速充電機があるので安心です)


最近は、こんな施設もでき始めたので、この先の将来には期待が持てそうです。


<まとめ>

EVを購入する際は、電池の劣化を見越した容量の車種を選んだ方が良さそうですね。



次回は、脱衣所にエアコン(その後×4)を予定します。エコな生活のために、またのお越しをお待ちしています。


2024年11月3日日曜日

◎10月のベストな的中

10月の稽古は3回となって、ベストな的中はこんな感じでした。

稽古が少なくなると、会での安定が保てなくなるので、矢所の安定もいまひとつです。しかし、ここで会を諦めては、早気に陥ってしまいます。


会でやらなければならないことはたくさんあります。射法八節が省略できないように、自己目標にした会四節も省略はしないようにします。


来月も頑張ろう・・・。


<参考>

58.的中率をさらに上げるためにやれること〜(アップデート)



的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にして稽古を楽しんでください。


がんばれ