12月のベストな的中はこれです。
取り懸けを解いて離れることができるようになっても、離れへ導く会での攻めが焦燥では、矢所は定まりません。1射1射味わえるように引くこと、これも射技の本質ではないでしょうか。
ブログを始めてからの今年の月ごとのベストな的中シリーズ。
ということで、2018年のベストな的中は7月にします。
これらの影には、実に残念なバラバラな立ちだらけなのですが、とりあえず自分にはご褒美をあげたいと思います。来年も頑張れると思います。
これからも射技の本質を味わいながら、的中とは仲良くなりたいものです。
ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にしてください。
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