的芯ははずしてますが、4つの矢がまとまっていることを評価。
繰返しの再現力の精密さ、練習量と集中力が問われますよね。学生の皆さんは、練習量でタイミングを合わせて行くことが多いようですが、私たちの場合は、練習量がグッと減るので、方法の再現性で勝負するしかありません。
ちょっと集中力が途切れると、こんなイマイチな結果になります。
練習のブランクがあった時の矢所のバラツキは、弓の引きつけが甘い場合があります。15.胸弦の活用を参考に確認しておくとよいでしょう。
ちなみに、去年の10月のベストな的中はというと、こんな感じでした。
的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にしてください。
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