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2026年9月5日土曜日

◎8月のベストな的中

※「ベストな的中シリーズ」は「弓道の的中(射技)の物理的考察」の検証結果です。


2026年8月のベストな的中です。


緩み離れを克服するために、後ろの的をイメージして馬手の残身の目標を取り、会での張りを効かせるように意識するようにしました。


効果を確認するため、離れの瞬間をスロービデオで撮影してみました。

(スロービデオを1/16の速度で再生)


少しは効果が出てきたように思いますが、まだまだです。



ところで、

この方向から撮ると。弦が頭や耳やメガネに当たらない理由やアーチャーズパラドックスで矢が弓に当たらない理由が、良く解ります。


  • 離れの瞬間、弦は弽帽子の先端を通りすぎるので、頭や耳やメガネよりも前を通過します。
  • 取り懸けの人差し指で押さえる力が働いている矢のシャフトは、離れの瞬間には弓側にたわみますが、弓を通り過ぎる時点ではたわみは逆側に戻り、弓に当たらずに通過しています。


弦が通る弽帽子の先端の位置が会の位置に残るように、手を開いて離さないことが必須なのです。(少し開いて見えるのは出ていく弦によって弾かれているからです)



的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にして稽古を楽しんでください。


がんばれ


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