9月のベストな的中です。
稽古の頻度が不定期だと、普段通りに引いているつもりが、だんだんと崩れていることがあります。そして、矢どころがバラついてきます。
そんな時に、もどるのが「32.的中率を上げるためにやれること」です。
引きつけが甘くなって手先で離すようになっているのを、肘の張りで離れるように修正します。これでまた、ベストな的中にチャレンジすることができるようになってくれます。
自己診断ができることも的中率を上げるためには大事なスキルだと思います。
宅配の荷物が届くたびにダンボール箱をチェックしたがる猫
的中と仲良しになるためには、ぜひ、弓道の的中(射技)の物理的考察を参考にして稽古を楽しんでください。
0 件のコメント:
コメントを投稿